パキポディウム・ホロンベンセ
¥9,600
SOLD OUT
番 号:No,0025
名 称:パキポディウム・ホロンベンセ
原産地:マダガスカル
サイズ:鉢(Φ10.5cmxH11cm) 多少の誤差はご了承願います。
植 物:写真よりご判断下さい。
置き場:一年を通して直射日光の良く当たる風通しの良い場所で
管理します。
※春~秋は屋外管理、冬場は落葉と共に屋内に取り込み、
陽の良く当たる窓辺での管理が望ましく、屋外での冬越し
は不可(耐寒性無し)。
水やり:春・秋(1回/週) 夏(1~2回/週) 冬(0.5~1回/週)
※土が完全に乾いてからたっぷりと水をあげるのが基本で、
冬場の落葉後は休眠期間ですので、ちょろちょろ気味
(鉢底から水が出ない程度)に水をあげて下さい。
(※鉢サイズや置き場により水やり頻度は変わりますので、
あくまで目安です)
撮影日:2024年7月23日
※植物は日々の成長と共に色(日焼けの程度)や形(枝の成長、
落葉具合、開花・落花)が少しずつ変化します。
その点をご理解の上お買い求め下さい。
植物の特徴 ~
ホロンベンセは、マダガスカル南部のホロンべ高原周辺が原産地で、ユニークなフォルムから人気が高いパキポディウムです(現在、現地の株は希少となっています)。
基部が肥大化するコーデックスで、春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。
ちなみに、同じ仲間のロスラツム(Pachypodium rosulatum)と株姿はよく似ていて、花で見分けます(ホロンベンセの花は釣り鐘のような形で、一方、ロスラツムは花が平たく開きます)。